カフェなのにテーブルクロス付き(Cafe Sommersko)。この喫茶店はコペンハーゲンのA.C.Perchsのすぐそばにある。良い天気で外に座れるくらいなら、人々が通り過ぎるのを見ながらのんびり午後の紅茶も悪くない。
少しずつコペンハーゲン中央駅へ向かってあるくと、とても都合の良い位置にあるこの喫茶店
歩行者天国とも言えるストロイエのど真ん中にあるCafe Norden。夏になると客がわんさといて座れない(写真は3月)。爽やかな夏の日差しを楽しみながら、行き交う人々をのんびりと眺めるのがオツ。
そして、中央駅目の前にあるTivoliの中にももちろん茶店はある。
人が多くいて写真が撮りづらかったけど、これだけは激写!
コペンハーゲンのTivoli内にあるカフェのケーキ(700円くらい)。その名もチボリケーキ。何をどう見ればTivoliのイメージなのかさっぱりわからん。
ところ変わって、Cafe Catとというカフェレストランが確か2014年の3月ごろに開店した(と記憶している。間違ってたらごめん)。
アールグレイをホットで注文しても、ガラスのコップ。空のティーバッグに茶葉を入れて、お湯を注いで出してくれる。これもデンマークでは良く見かける。日本でもときどき出くわすけれど、ヨーロッパはその頻度が高い気がする。小さいクッキーやチョコレートを一粒添えてもらえると、お得感がアップして嬉しい。客の気持ちがよくわかっているなぁ・・・。
朝食メニュー「量がありすぎるってば!」でも完食。これもCafe Cat。
2017年8月に確認したら、この店のメニューが大リニューアルされていて、ビールやらハンバーガーを出すレストランになってました。それはそれでいいかも。
とあるショッピングモールへ行ったら、こんな喫茶店があった。コンセプトカフェだろうか? Oline's Hjørneというのが店名なのでしょう。洒落すぎて入れん。
Cafe Vivaldiは店舗数は少ないようだけれど、デンマークではチェーン展開している模様。これもモールで発見。やっぱり店外にもテーブルがあるのがヨーロッパらしい。朝食セットは殺人的サイズ。こんなに食えるか!とおもいつつ、いつも完食。
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