2017年8月12日土曜日

デンマークで立ち寄った喫茶店もろもろ(2014~2015) その2

 レストランで珈琲を注文すると時々、ポットが来る。「そんなに飲めるか!」て思いつつ飲んでしまう。今(2017年8月)とはなってはとても残念なことに、店の名前忘れてしまった。コペンハーゲンのどこかなのは確かなんだけれど・・・。店は覚えているので、再び行く機会があったら、次回こそ店名もメモしておきます。



 カフェなのにテーブルクロス付き(Cafe Sommersko)。この喫茶店はコペンハーゲンのA.C.Perchsのすぐそばにある。良い天気で外に座れるくらいなら、人々が通り過ぎるのを見ながらのんびり午後の紅茶も悪くない。





 少しずつコペンハーゲン中央駅へ向かってあるくと、とても都合の良い位置にあるこの喫茶店
歩行者天国とも言えるストロイエのど真ん中にあるCafe Norden。夏になると客がわんさといて座れない(写真は3月)。爽やかな夏の日差しを楽しみながら、行き交う人々をのんびりと眺めるのがオツ。

 そして、中央駅目の前にあるTivoliの中にももちろん茶店はある。

 人が多くいて写真が撮りづらかったけど、これだけは激写!
 コペンハーゲンのTivoli内にあるカフェのケーキ(700円くらい)。その名もチボリケーキ。何をどう見ればTivoliのイメージなのかさっぱりわからん。



 ところ変わって、Cafe Catとというカフェレストランが確か2014年の3月ごろに開店した(と記憶している。間違ってたらごめん)。

 アールグレイをホットで注文しても、ガラスのコップ。空のティーバッグに茶葉を入れて、お湯を注いで出してくれる。これもデンマークでは良く見かける。日本でもときどき出くわすけれど、ヨーロッパはその頻度が高い気がする。小さいクッキーやチョコレートを一粒添えてもらえると、お得感がアップして嬉しい。客の気持ちがよくわかっているなぁ・・・。





 朝食メニュー「量がありすぎるってば!」でも完食。これもCafe Cat。
  2017年8月に確認したら、この店のメニューが大リニューアルされていて、ビールやらハンバーガーを出すレストランになってました。それはそれでいいかも。



 とあるショッピングモールへ行ったら、こんな喫茶店があった。コンセプトカフェだろうか? Oline's Hjørneというのが店名なのでしょう。洒落すぎて入れん。





 
 Cafe Vivaldiは店舗数は少ないようだけれど、デンマークではチェーン展開している模様。これもモールで発見。やっぱり店外にもテーブルがあるのがヨーロッパらしい。朝食セットは殺人的サイズ。こんなに食えるか!とおもいつつ、いつも完食。











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